ギタリストの弟子たちを集めてchoro会をしてきたよ!

先日、レッスンで教えているひとりのバンドマンギタリストの弟子に、「choroさん、オレこの日休みなんで一緒に飲みに行ってくださいよー」と誘われた。

単純に、ひと回りも年齢が下の人から、「一緒に飲みたい」って声かけてもらえるだけで嬉しいよね。
オレ、10個近く上の人は気遣うし、疲れるから、プライベートで誘うことはないもの。

そんなわけで、飲みに行くかと決めたのだけれど、せっかくなら横の繋がりできたほうが良いよなと思って、他のバンドマンのギタリストの弟子たちも誘い、ついでにライブハウスのスタッフも誘い、ついでにカメラマンも誘い、男女比も揃えていい感じにし(私、恋のキューピッドとか仕事のキューピッドになりたがる節があります笑)、当初は2人で飲む予定が、結局6、7人の飲み会になった。

さすがに、バンドなど音楽活動をしていない、しようと思っていないファンまがいの弟子とは過去に気を許して痛い目にあったので飲みには連れていかないのだけれど、毎回のレッスンでお金をもらっている上に、それとは別で僕がおごるからと声を掛けたわけでもないのに会いたいと思ってくれるのはとても嬉しい。

先日も、別のギタリストの弟子に、「choroさん、この後少し飲みに行きませんか?私、おごるんで!」と言われた。

どうやら、レッスンの時に受けた相談が、僕のおかげで無事解決したようで(バンドマンの弟子だと、技術的なことだけじゃなく、バンドや、今後の道の相談だったりカウンセリングのようなことにレッスンの時間を割くこともある)、「いや、それもレッスン時にちゃんとお金は頂いてるんだから、わざわざ、それ以上もらう必要は…」と思うのだけれど、それだけ感謝してもらっているというその気持ちは素直に嬉しい。

もちろん、今まで教えてきた生徒には、何も役に立たなかったと感じている人、レッスン料が高いと感じていた人もいるだろうけど、今こうやって習いにきてくれている方たちが、お金を払った上で、さらにそれ以上払いたいと思ってくれているというのは、ギターを教えていてとても誇りに思えることだ。

「音楽」というモノに対して、「お金」
とか「ビジネス」という言葉に拒否反応を示す人も多いけれど、それはその人のお金に対する価値観、ビジネスに対する価値観が僕と違うだけで、やっぱり僕は、「音楽はお金を稼ぐもの」「音楽はビジネス」だと言いたい。

本当は、お金を稼ぐというのは、相手にそれ以上のものを稼がせるものだと思うし、ビジネスは相手のために尽くした思いやりの結果だと思うから。

「こんなに素晴らしい財産をもらえるなら、お金なんて無くなっても平気」

そう思われるくらいの価値を提供し続けられるように生きなきゃな。
誰に何を言われようと、自分の生き方が誇りだと言い続けられるようにしなきゃな。

と、改めて思った次第です。

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choro

2010年、Jeeptaギタリストとしてメジャーデビュー。音楽教室「コロイデア音楽塾」代表。作詞、作曲、アレンジ他、現在もメジャーアーティストを中心に(takekings、CANDY GO!GO!、サナダヒデト等)サポートギタリストとしても活動中。
バンドマンの本音、ファンとアーティストの関係、音楽ビジネスの正体など、音楽業界のウラ話を書いた「 ギタリストchoroの音楽よもやま話」は月10万PV以上の人気サイト。