ゴールを設定することで練習のモチベーションを上げる

ギターのレッスンでは、ギターを教えることはもちろんなのですが、特に音楽でプロを目指す方に関しては、将来の夢や目標、つまりゴールを考えてきてもらうようにしています。

最終的なゴールが決まることで、僕としても何をどんな順序で教えていくかが明確になるし、生徒も今やっていることが将来何の役に立つのか?何のために今やっているか?を理解して練習できるからモチベーションにも繋がります。

プロじゃなくて趣味でやるにしても、それぞれにギターを通して人生を豊かにする夢がありますから、ゴール設定はとても大事です。

これはレッスン中に、僕のほうでカウンセリング的にお話しながら出てきたものなので、ここからもっと詳しく生徒に書いてきてもらうのですが、こんな感じでゴールを設定してそれに向かっての計画を書き出していきます。

簡単に言うと、ゴールを設定して、その一番先の未来から過去に向かって考えていくということです。

少し僕の話になりますが、僕は26歳からバンドをはじめてメジャーデビューした遅咲きのアーティストなのですが、バンド活動をはじめる前までに、当時でいう自己啓発本だったり、社長さんの書いた成功哲学だったり、そういうことをたくさん学んでいたんですね。

今でいうと、「思考は現実化する」だとか「引き寄せの法則だったり」とかそういうのもありますが、それだとちょっとオカルト的、宗教的に捉える方も多いと思います。

ですが、脳科学などの観点からこういったやり方が夢を叶える方法としてふさわしいと言われたり、コーチングといって企業が人材育成を進める技術としても使われます。

最新の方法はまたちょっと違うのですが、まずは少しずつ成功体験を積み重ねていくことが大事。
自分に自信をつけなければ、夢は叶いません。

生徒の中にも、僕が将来の夢や目標を聞くと、

「恥ずかしい」
「無理だと言われるのがこわい」

なんて口にする方も多いです。

だから、本当は自分の中でちゃんと夢を持っているのに、自信が持てなかったりするんですよね。

それは、きっと周りに「そんなの無理だからやめな」という友達だったり家族だったり知人がいるからでしょう。

ですが、そんな人の言うことを耳に入れる必要はありません。

それは、その人には無理なだけであって、あなたに無理なことではないからです。

僕は、26歳でバンドを始めて、約1年半で幕張メッセのステージに立った男ですから、自分の体験を通しても自信を持って言えます。

誰よりも、生徒を信じてあげること。
それも生徒の上達や、モチベーション維持に繋がることだと思っています。

僕は別に専門家ではないですが、ギター講師のレッスン動画をいろいろ観ていてもギターの技術の話ばかりで、根本としてギターの上達に必要な「考え方」を教えている動画がなかったので、コーチング的な話をしている動画も公開しています。

「練習はたくさんしているのに一向に上達しない」

という方は、参考にしてみて下さい。

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ABOUTこの記事をかいた人

choro

2010年、Jeeptaギタリストとしてメジャーデビュー。音楽教室「コロイデア音楽塾」代表。作詞、作曲、アレンジ他、現在もメジャーアーティストを中心に(takekings、CANDY GO!GO!、サナダヒデト等)サポートギタリストとしても活動中。
バンドマンの本音、ファンとアーティストの関係、音楽ビジネスの正体など、音楽業界のウラ話を書いた「 ギタリストchoroの音楽よもやま話」は月10万PV以上の人気サイト。