KEYTALKの「お祭りセンセーション」をレッスン中

前回までKEYTALKの「はじまりの扉」を練習していた、昨年から習い始めた弟子のレッスン。

「はじまりの扉」がひと通り弾けるようになったので、新しくただいまKEYTALKの「お祭りセンセーション」を練習中です。

レッスンをしていてよく感じることなのですが、初心者のうちって真面目に取り組んでしまうほど、なかなか上達しません。

彼女も、真面目で完璧主義者な性格。
だから、とても一生懸命練習してくれているのですが、なかなか曲が覚えられなかったり苦労している様子。

勉強のできる人とか、頭を使う仕事をしている人にこういう傾向があるのだけれど、ギターのような身体で覚える技術は取扱説明書を見ないでとりあえずいじっちゃう人のほうが上達します。

でも、これはあくまで初心者のうちのお話。
技術が上がり、表現やテクニックに繊細さが必要になってくると、真面目な性格や完璧主義な性格が生きてきます。

僕自身、こうやって人に教える仕事ができているのも、覚えが悪かったからなんですよね。
要領よく、つまづかずに順調に上達してしまっていたら、人の悩みもわからないし、どう教えていいかわからなかっただろうなぁ、と思います。

なので、その辺のギターに対する向き合い方と自分の性格を知って、練習に取り組むことはとても大事です。

今回は、曲のイントロを中心に1時間ゆっくりみっちりレッスン。
1時間で、しっかりイントロを暗記できたし、テンポも60近く速くしても弾けるようになりました!

ギターをはじめたばかりの人で、なかなか上手くならなくて、「自分にはセンスない」「向いていないかも」と感じる人もいるかもしれませんが、ギターが好きな心があれば、ギターを弾いて楽しい気持ちがあれば必ず上手くなります。

取扱説明書を見ないでとりあえずやってみるタイプは初心者のうちは伸びが良いけど、どこかでしっかり学ばなければいけない部分が出てくるし、取扱説明書を見るタイプは最初は覚えるのに時間がかかるけれど上手くなってからはその性格が有利に働きます。

その時その時で、レベルや内容に合った練習のスピードはグッと上がりますよ。
彼女も、これからグングン伸びる成長期がやってくると思うので今後に期待ですね。

最後に、モチベーションを上げるためのヒントになる動画を教えておきますね。

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ABOUTこの記事をかいた人

choro

2010年、Jeeptaギタリストとしてメジャーデビュー。音楽教室「コロイデア音楽塾」代表。作詞、作曲、アレンジ他、現在もメジャーアーティストを中心に(takekings、CANDY GO!GO!、サナダヒデト等)サポートギタリストとしても活動中。
バンドマンの本音、ファンとアーティストの関係、音楽ビジネスの正体など、音楽業界のウラ話を書いた「 ギタリストchoroの音楽よもやま話」は月10万PV以上の人気サイト。