弟子のバンド紹介「the papuri company」

なかなか自分のライブなどでバタバタして紹介できなかったのだけれど、昨月教えている2人のバンドがそれぞれCDを作った。

すごいのは習いに来た時には、まだメンバーもいなかったし、曲も作っていなかったということ。
正確にどれくらいの期間かは忘れたけれど、数カ月でレコーディングを終えるまでに至ったのだ。

僕のところには、ギターが上手くなりたいって人もいるけれど、アレンジを勉強したいとか、ステージングを勉強したいとか、今回のようにバンドを組みたいとか、バンド全体のレベルを上げたいとか、いろんな何か学びたいことを持ってやってくる人がいる。

その希望に合わせて、僕が学んできたこと、結果を出したやり方などを教えていくわけだけれど、「~の方法」なんてのは聞いたり知ったりするまでなら誰だってできるわけで、結局はそれを実行できるかにかかっている。

もちろん、その実行力を与えるのも僕の役割ではあるのだけれど、短期間に、しかも月1、多くても月4回しか会わないでそれを伝えるのはとても難しい。

今こういうバンドを組んだばかりの人間は2人ばかり見ているのだけれど、一歩ずつ着実に結果を出してくれているのは僕自身も自信になるし、とても嬉しい。

最近、分かってきたことがある。
「大人ってどこを見てるんだろう?」って、ずっと思ってた。
その時、その人の技術や才能を全く感じなかったのに、後になって発揮してきた時。

いわゆる未来を見る目なわけだけれど、あぁ、技術や才能ではなく、性根を見てるんだな、と。

曲作りの段階から、レッスンなどで何度も聴いているので自分の中でも愛着があるCDです。

the papuri company Official Site

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choro

2010年、Jeeptaギタリストとしてメジャーデビュー。音楽教室「コロイデア音楽塾」代表。作詞、作曲、アレンジ他、現在もメジャーアーティストを中心に(takekings、CANDY GO!GO!、サナダヒデト等)サポートギタリストとしても活動中。
バンドマンの本音、ファンとアーティストの関係、音楽ビジネスの正体など、音楽業界のウラ話を書いた「 ギタリストchoroの音楽よもやま話」は月10万PV以上の人気サイト。