【アレンジ講座 7/10】「リズムギターの伴奏のやり方。バッキング、アルペジオなどの方法」 -ロックバンド編-

ギターを2本使って編曲するというのは、何気に難しい。
ソロのギターはできても、コード進行するギターが上手くハマらない。その逆もあります。

通常のストローク、カッティング、ブリッジミュート、パワーコード、アルペジオ、まずは思いつく限りのパターンを試してみるのがいいと思います。
レコーディングの際にパッと出てくると役に立つものですし、センスを磨いていくには頭で考えるより、まずやってみるというのがコツだと思います。

の曲が、アレンジでこんなに変化します!

今回使用させて頂いたのは、こちらの楽曲。
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作曲について語るマモルさん」こと、「はと」さんの楽曲『HM』。

Jeeptaギタリストのchoroと作・編曲家のこおろぎによるそれぞれのアレンジはこちら↓

↑このアレンジ過程を見たい方は、ロックアレンジ-choro編カテゴリー

↑このアレンジ過程を見たい方は、クラシックアレンジ-こおろぎ編カテゴリー

この楽曲が上の動画達のアレンジになっていくまでの過程をお見せしていきます!

ずは6日目をおさらい

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前回までのを改めて聴いてみる

こうやって最後まで聴いてみると、最初のサビまでが少し静かすぎるなって感じ。
元々、AメロとAメロの間にイントロを入れたり、ギターバッキングを足すイメージはあったので、それをどんどん挟んでいってみる。
まずは、ギターイントロを追加。

続いて、バッキングを追加。

うーん、これで足りるかと思ったけれど、なんだか物足りない。
定番だけど、アルペジオを追加しよう。
今回は、出来るだけシンセやサンプリングの音は入れずにいきたい。

うんうん、いいんじゃないでしょうか。
全体を通して聴くと、こんな感じ。

あとは、大サビあたりにストリングスを追加して、アレンジ自体は完成かな。
その後、ミックスして終わりって感じ(今回はミックスはこおろぎさんにお願いします)。

7日目終了

choro-ss
今日は3時間くらい。

バンドやってる人、これからアレンジをしようと考えてる人もいるので、今回はかなりシンプルに作っていってます。

Aメロ部分をいろんな場所で使ったりってのは、初歩的ですがとても音楽的に効果のある方法だと思います。

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【アレンジ講座 8/10】「打ち込みのストリングスの基本的な方法とコツ」-ロックバンド編 –

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【アレンジ講座 6/10】「基本のブレイクの使い方、ギターソロの作り方とコツ」 -ロックバンド編-

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レンジ曲提供者 はとさんのご紹介

-Alice’s Camera-
作曲、ギター、ボーカル、その他シンセ担当『はと』
ベース、エンジニアリング、映像、その他雑務担当『ジョルジュ』の二人組ユニット。

Alice’s Camera Official Site

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ABOUTこの記事をかいた人

choro

2010年、Jeeptaギタリストとしてメジャーデビュー。音楽教室「コロイデア音楽塾」代表。作詞、作曲、アレンジ他、現在もメジャーアーティストを中心に(takekings、CANDY GO!GO!、サナダヒデト等)サポートギタリストとしても活動中。
バンドマンの本音、ファンとアーティストの関係、音楽ビジネスの正体など、音楽業界のウラ話を書いた「 ギタリストchoroの音楽よもやま話」は月10万PV以上の人気サイト。