ボディ材?ピックアップ?コンデンサー?ギターの音の善し悪しとは?

先日、ファンならびに読者の方から、こんなご質問いただきました!

choroさんに質問です。個人の好みと演者の腕を抜きにしたらエレキギターの音の良し悪しは何で決まると思いますか?

①ボディ材などの木材
②ピックアップ
③配線材、コンデンサーなどの電気系統
④そのギターへの愛

是非教えてください!!

僕のコラムで、「3万円以内で購入可!はじめて弾く方におすすめのエレキギター」「予算5~7万円!プロでも使えるエレキギターと購入時の重要ポイント」「値段を気にしないならぜひ押さえておくべきエレキギター」などで、おすすめのギターは紹介させて頂いていますが、音の良し悪しのみでオススメしているわけではなく、値段、弾きやすさ、自分が試奏してみた感想で総合的に判断してオススメしているので、「ギターの音の善し悪し」だけでギターを選ぼうと思った場合には判断に困ってしまうと思います。

これも、僕がプロとして経験してきた自分自身の判断で、「ギターの音の善し悪し」について語らせていただきますが、僕の活動、演奏、ギター講座のコラムなどに共感してくれる方は、ぜひ参考にしていただければ嬉しいです。

目次

  • 1. ボディ材、ネック材の違いが音の善し悪し?
  • 2. ピックアップの違いが音の善し悪し?
  • 3. コンデンサーの違いが音の善し悪し?
  • 4. 結論

 

ディ材、ネック材の違いが音の善し悪し?

ギターのボディや、ネック、また指板には色々な種類の木材が使われます。
ボディ材には、アルダー材、アッシュ材、バスウッド材、メイプル材、マホガニー材など、ネック材には、メイプル材、マホガニー材などが使われますが、ここでは木材についての説明ではないので、代表的なものに絞らせていただきます。

アルダー材

▲マホガニー材は、温かみのあるサウンド、丸く柔らかい低音が特徴で、ネック材としてもよく使われます。
主に、レスポールやSGなどギブソン系のギターでよく使用されている伝統的な木材です。
 

バスウッド材

▲廉価版のギターなどで使用されることが多いので、バスウッドは「安い=音が悪い」というイメージを持たれますが、クセのないフラットなサウンド特性を持っていてMusic Manのハイエンドギターのバック材としても使用されています。

 
木材の場合、生モノですから入手しやすいかどうか?という希少性で価格が決まりますから、必ずしも音の善し悪しが木材の価格というわけではありません。
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ABOUTこの記事をかいた人

choro

2010年、Jeeptaギタリストとしてメジャーデビュー。音楽教室「コロイデア音楽塾」代表。作詞、作曲、アレンジ他、現在もメジャーアーティストを中心に(takekings、CANDY GO!GO!、サナダヒデト等)サポートギタリストとしても活動中。
バンドマンの本音、ファンとアーティストの関係、音楽ビジネスの正体など、音楽業界のウラ話を書いた「 ギタリストchoroの音楽よもやま話」は月10万PV以上の人気サイト。