プロのマンツーマンレッスンをオススメする本当の理由

東京は世田谷、下北沢から渋谷、新宿あたりで音楽教室をしているコロイデア音楽塾です。
独学で練習されている方、安いところをお探しの方、グループレッスンをお探しの方、色々いらっしゃると思うので、今回は、レッスンに関するお話です。

ギターを教えていくにつれ、決して正しい順番、正しい方法で教えたからといって弟子が上達するわけではないなと感じるようになりました。

マンツーマンレッスン、グループレッスン、音楽専門学校、それぞれに良いところあると思いますが、マンツーマンレッスンの場合、「カリキュラムが存在しない」「教えることが決まっていない」ということに不安を覚える方も多いようです。

「自由に学べる」ということは、とても楽しいですし、一番やる気が出る状態だと思いますよ。

マンツーマンレッスンって何するの?

ギター習ってみたいけど、レッスンってどんなものなのか不安。
ましてや、先生とふたりきりなんて緊張するし、どんな感じなのか心配。

はじめて体験レッスンを受ける方から、こんな意見をたびたび頂きます。
なので今回は、僕が普段どんなレッスンをしているのか?また、グループレッスンや音楽専門学校との違い、それぞれのメリット、デメリットなどについてお話していきたいと思います。

動画の内容を元に記事にさせて頂いているので、お時間のある方はぜひ動画もご覧ください!

あなたがなりたいもののお手伝い

一言でいうとレッスンとはそういうものです。(0:00~)
最近では「コーチング」って言葉がよく使われます。

コーチングとは?

人間の成功する仕組みを、科学的に分析した方法で「コーチング」そのものを専門にお仕事されている方もいます。(0:15~)
まだ、あまり世間では知られていませんが、教育者にとっては生徒や、部下を指導する上で学んでおかなければいけない知識となってきています。
僕も、レッスンをする上でコーチングの方法を積極的に取り入れて、生徒を指導しています。

臨場感の高いほうが現実になる

脳科学の観点から見ると、こういった結果が生まれるそうです。(0:55辺り~)

例えば、「映画や小説を見て、感動して涙する状態」というのが「臨場感が高い」という状態です。
映画は映像であって、小説は文字であって、またフィクションであって現実ではないのに、感動して涙を流すということは、観ている本人にとってはその時それが現実に感じているということです。

つまり、感情がワクワク、ドキドキ、嬉しい、楽しいと感じるくらいに「自分がギター弾けてる姿」「ステージに立ってかっこよく弾いている姿」をイメージできるようになると、それが本当の現実に起こるようになるということです。

輪ゴムの原理

もうひとつ、コーチングの考え方のひとつとして「輪ゴムの原理」というものがあります。(1:42辺り~)

輪ゴムを手で持ち引っ張ると、反動で戻ろうとしますよね?
この時、左手の力を抜くと右手のほうにゴムが引っ張られるはずです。

左手を「今の自分」、右手を「理想の自分」とした時、上に挙げた臨場感が「理想の自分」のほうが高く感じられていた時、輪ゴムの法則によってそちらが本当の現実になっていきます。

でも、なかなか一人ではそんなふうに思えませんよね?
「自分、全然だめだなぁ」とか「夢が大きすぎるかなぁ」とか、今の自分にフォーカスして否定的になってしまいがち。
こんな一人だと、「今」に臨場感を覚えてしまうのを先生がほめたり、自信をつけさせたりとサポートすることで、「理想の自分」に臨場感を保たせるようにしてあげます。
 
これが僕のやっているレッスン、また生徒と講師の1対1、マンツーマンだからこそできるレッスンです。
 
また、どうして「輪ゴムの原理」というかというと、「強く引っ張ったほうが反動も強くなる」という原理が脳で起こるからです。
つまり、理想を高く掲げたほうが上手くいくということです。
ですが、理想を高く掲げた時こそ、一人だと余計今の自分に対して劣等感を覚えやすいです。
そのために、サポートしてくれる人間が必要になります。
 

グループレッスン、専門学校の特徴

マンツーマンレッスンについて、少しお分かりいただけたと思うので、次はグループレッスンや音楽専門学校の特徴、メリット、デメリットなどについてお話していきたいと思います。(3:00辺り~)

1対複数で教えるシステム

一番大きなマンツーマンレッスンとの違いはここです。
グループレッスンのような少人数から、専門学校のような大人数まで色々ありますが、複数ということには変わりはありません。

先生があなたを管理するシステム

1対複数で教えるとなると、こういう形を取らざるを得ません。(3:18辺り~)

「教える内容が決まっている」
「教えるペースが決まっている」
「教える順序が決まっている」

というふうに、必ずしもあなたにあった内容、あなたにあったペース、あなたにあった順序では学べないということです。

1対複数のレッスンのメリット

もちろん、グループレッスン、音楽専門学校には良いところもたくさんあります。(3:44辺り~)
特にこういった特徴があるので、自分のやりたいことが以下に当てはまる方には1対複数のレッスンがオススメです。

「友達ができる」
「学ぶことそのものが好き」
「就職を考えている(専門学校)」

僕自身、音楽専門学校出身ですし、周りの専門学校を卒業した人間に聞いても、「専門学校に行って一番良かったことは友達ができたこと」って答えます。
今まで受けてきた義務教育のシステムに近いと考えてもらうとわかりやすいと思います。

マンツーマンレッスンの特徴

グループレッスン、音楽専門学校の特徴を踏まえた上で、改めてマンツーマンレッスンの特徴についてお話したいと思います。(5:22辺り~)

あなたが先生を管理するシステム

マンツーマンレッスンの場合は、あなたのほうから自分のやりたいことを先生に提案することができます。
「なりたい自分」をあなた自身が決め、それになれるように先生がレッスン内容を考えたりしてサポートしていく形です。

例えば、

「結婚式で演奏したい」
「弾き語りできるようになりたい」
「好きなバンドの曲をコピー」
「バンドでプロになりたい」

など、それぞれあると思うのですが、結婚式だけで演奏するならその曲に必要なことだけ練習すればいいですし、弾き語りだったらコード、バンドのコピーだったらソロ演奏など、無駄な練習は省いて必要な練習だけに集中することができます。

僕がマンツーマンレッスンをおすすめする理由、分かっていただけたでしょうか?
「ギターが上手くなりたい」「ギターを楽しく弾きたい」そんな夢をお持ちの方なら断然マンツーマンレッスンがオススメです。
僕もそんな方たちを応援していますし、そんな方たちが習いにくることをお待ちしています。

おすすめ書籍

「やっぱり独学でやりたい」って方には、コーチングの本をおすすめしておきます。
練習に大事なことは、練習内容ではなく、練習に対する向き合い方なので、教則本と一緒にそういった本も読んでおくといいでしょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

choro

2010年、Jeeptaギタリストとしてメジャーデビュー。音楽教室「コロイデア音楽塾」代表。作詞、作曲、アレンジ他、現在もメジャーアーティストを中心に(takekings、CANDY GO!GO!、サナダヒデト等)サポートギタリストとしても活動中。
バンドマンの本音、ファンとアーティストの関係、音楽ビジネスの正体など、音楽業界のウラ話を書いた「 ギタリストchoroの音楽よもやま話」は月10万PV以上の人気サイト。