ブリッジミュートのやり方-「ズンズン」響くポイントを見つけるコツ

パワーコードを覚えたら、次に覚えるのはブリッジミュートがいいでしょう。
特にパワーコードでのブリッジミュートは、使用頻度が高いですし、これが弾けるようになるだけで、ギター弾けない人から見ると「なんかギター上手い!」って印象を与えるほど、簡単でかっこいいサウンドを演出できる奏法です。

ブリッジミュートも、本気で極めるとなれば炒飯のように奥が深いですが、覚えるだけ、弾けるようになるだけなら誰でもできる簡単な奏法なので、パワーコードを覚えたらついでに覚えてしまうのがオススメです。

ブリッジミュートとは?

ブリッジミュートとは、ギターの「ブリッジ」の部分で行うミュート(消音)の奏法のことで、低音を強調した太めで柔らかめなサウンドを出すために用いられます。(動画0:11辺り~)

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▲まずは、このように小指側の手の側面をブリッジ近くの弦の上に乗せた状態で、適当にパワーコードを押さえて弾いてみてください。
チョップする時に当てるところが弦の上に乗る感じ。

動画のような「ズンズン」というような音が伸びず、弾いた直後に余韻だけがほのかに残る感じの音が鳴ればバッチリです。

簡単なフレーズを弾いてみよう

上手くブリッジミュートで音が出せるようになったら、簡単なフレーズに挑戦してみましょう。

▼これを弾いてみよう(動画4:07辺り~)

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ブリッジミュートの表記は、タブ譜では「г mute ¬ 」のように範囲を指定して書かれることが多いですが、ブリッジミュートをしたり、外したり(オープン)したりを細かくする時は、1音ごとに「+(ブリッジミュート)」「〇(オープン)」の表記で書かれる場合もあります。

ここでは、一定の間ブリッジミュートをしたまま演奏するので、「г mute ¬ 」で表記しています。

上手くミュートができない場合は

ブリッジミュートの音がきれいに鳴らない場合は、弦に触れているポイントがずれているかもしれません。
そんな時は、パワーコードを弾きながら手の位置を前後してみましょう。

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手を前や後ろに移動させながら、パワーコードを弾いていると、音が伸びすぎず、消えすぎず、ほどよく「ズンズン」と鳴ってくれるポイントがあるはずです。

そのポイントを見つけたら、そこに手の置き場所を留めて、もう一度さきほどのフレーズを練習してみてください。

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choro

2010年、Jeeptaギタリストとしてメジャーデビュー。音楽教室「コロイデア音楽塾」代表。作詞、作曲、アレンジ他、現在もメジャーアーティストを中心に(takekings、CANDY GO!GO!、サナダヒデト等)サポートギタリストとしても活動中。
バンドマンの本音、ファンとアーティストの関係、音楽ビジネスの正体など、音楽業界のウラ話を書いた「 ギタリストchoroの音楽よもやま話」は月10万PV以上の人気サイト。