人差し指チョーキングのやり方-上級者がよく使う下方向ベンド

チョーキングで一番最初に覚えるのが、薬指を使ったチョーキングだと思いますが、細かいフレーズでチョーキングする時には人差し指を使って下方向にチョーキングすることが多いです。

言葉や図で説明するだけでは難しいと思うので、ぜひ動画でやり方のコツを掴んでみてください。

人差し指チョーキングのコツ

チョーキングすると指が痛い?そのやり方間違ってます!」でも説明しましたが、要領は同じ。
下方向のチョーキングも手首を使って行います。(ちなみにベンドとチョーキングは同意ですが、海外ではチョーキングではなくベンドという言葉を使うようです。もちろん日本でもベンドという言葉は使うので一緒に覚えておきましょう)

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▲これは薬指で上方向にチョーキングする時の流れですが、要はこれと逆の順序で動かせば良いだけです。

▼赤い線のところに弦がある状態です。
今、人差し指で押さえています。

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▲手首を回転させることで、自然に人差し指の位置も下がり、点線の位置に移動します。
このようにして、下方向のチョーキングを行います。

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▲人差し指のチョーキングは、位置的に薬指よりも回転させた時の円周が小さくなるので、1音チョーキングをするのはなかなか難易度が高いです。
なので、最初はハーフ・チョーキングで練習しましょう。

一番使われるクウォーター・チョーキング

人差し指の下方向チョーキングで一番使われるのは何といってもクウォーター・チョーキング(Q.C)だと思います。

元々は、ブルース系の音楽でよく使われていましたが、ロック、ポップス色んなジャンルで使われています。

1/4音分だけ音程が上がるので、はっきりとした変化は聴いててわかりにくいですが、いわゆるボーカルの「しゃくり」に似たようなニュアンスが出るのでこれをさりげなく使うことができるとギタリストとして差がつきます。

人差し指のチョーキングが使えるようになったら、ぜひフレーズにさりげなくクウォーター・チョーキング入れて弾くことに挑戦してみましょう。

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choro

2010年、Jeeptaギタリストとしてメジャーデビュー。音楽教室「コロイデア音楽塾」代表。作詞、作曲、アレンジ他、現在もメジャーアーティストを中心に(takekings、CANDY GO!GO!、サナダヒデト等)サポートギタリストとしても活動中。
バンドマンの本音、ファンとアーティストの関係、音楽ビジネスの正体など、音楽業界のウラ話を書いた「 ギタリストchoroの音楽よもやま話」は月10万PV以上の人気サイト。