ギター上達のコツは、上手い人にしか伝わらない真実

「お金持ちになる方法は、お金持ちにしか教えられない」
という言葉、聞いたことありますか?

ギターに関しても、そりゃ簡単に早く、短期間で上達の秘訣を知って弾けるようになりたいですよね?
練習の仕方の順序が悪いと、上達も遅いですし、きっちり手順を踏んだほうが近道なのは分かってると思うんですが、初心者ほどこれが実は理解できていないんです。

上の言葉、お金持ちに限らず他のことでも当てはまります。
「どうして上手くなる人とならない人がいるのか?」
その理由を、お答えします。

お金持ちになる方法は、お金持ちにしか教えられない

まずは、この言葉について説明しますね。

お金持ちの人が「お金持ちになる方法」という10万円のセミナーを開催しました。
このセミナーに参加する方達はどんな人達だと思いますか?

実は、すでにお金持ちの部類に入る人しかセミナーには参加しないんです。

お金持ちの考え方、貧乏の考え方

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どうして、こうなってしまうかというと、「セミナーに10万円払うということにどういう価値感を持っているか?」ということに起因します。

・お金持ちの場合
10万円払う→10万円以上得する→未来への投資の感覚

・貧乏の場合
10万円払う→10万円損する→現在の損失の感覚

二者はこんな感覚の違いがあるんですね。

プロは1時間14000円のボイトレに通う

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たとえば、プロになったボーカリスト、プロのボーカリストは1時間14000円もするボイトレに通っている方がたくさんいます。
週1回で通うと月56000円かかります。

どうして、月56000円かけてボイトレに行くかというと、さきほど説明したお金持ちの感覚と一緒です。

月56000円支払うことで、月56000円以上の利益が見込めると考えているからですね。
プロ意識があれば当然のことです。
音楽で生計を立てるのですから、それ以上の収入が見込まなければそもそもボイトレに行く意味すらありません。

プロほど、レッスンを受けている

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「ギター教室、音楽教室などは初心者が習いに行くもの」と考えている方も多いのですが、実際にはプロを目指す方、すでにプロとして活動されている方の受講率が高いです。

僕もかれこれ5年くらいギターを教えていますが、CDを全国流通し、全国でライブをしているバンドマン、シンガーソングライターの方を何名も教えてきています。

実際、習いに来る方を見ても、「すでに技術は十分だし、そんなに教えられることあるのかなぁ?」って思ったりするんですけど、こちらから見てそういう人ほど習いに来るものなんですよね。

なぜ、そんな現象が起きるかというと、今までお話してきた通りなのですが、改めて詳しく解説していきましょう。

初心者、長く続かない人

初心者の方や、レッスンを受講しても長く続かない人には、こういった考え方をしている傾向があります。

・レッスン料が5000円だった場合
「毎回5000円損している」

もしかしたら、本人はそう意識していないかもしれませんが、これはレッスン教室を探す時にその意識が表れます。

「1か月、いくらまでだったらレッスン代に使ってもいいかな?」と、レッスン教室を損してもいい値段で探すんです。

あなたも、この傾向ありませんか?
こういった考えで、レッスンを受講してしまっては上達の道は遠いでしょう。

上手い人、長く続く人

反対に、ギターが上手な人、長くレッスンが続く人はどうでしょう?

・レッスン料が5000円だった場合
「毎回5000円以上得している」

と感じて、レッスンを受講しています。

こういう方達は、どんな意識でレッスン教室を探しているかというと、「1か月、5000円分はギター上達したいな」と、レッスン教室を自分が得したい値段で探すんです。

こういった考え方が、後の上達に大きく関わってきます。

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ABOUTこの記事をかいた人

choro

2010年、Jeeptaギタリストとしてメジャーデビュー。音楽教室「コロイデア音楽塾」代表。作詞、作曲、アレンジ他、現在もメジャーアーティストを中心に(takekings、CANDY GO!GO!、サナダヒデト等)サポートギタリストとしても活動中。
バンドマンの本音、ファンとアーティストの関係、音楽ビジネスの正体など、音楽業界のウラ話を書いた「 ギタリストchoroの音楽よもやま話」は月10万PV以上の人気サイト。