コードストロークでシンコペーションの練習

エレキギターでもアコギでも必須の技術、空ピッキングのやり方を覚えてシンコペーションで弾いてみましょう。

シンコペーションというリズム自体は、空ピッキングを使わなくても弾くことは可能ですが、空ピッキングをマスターせずにシンコペーションを弾くと、リズムも安定せず上達の妨げにもなります。

まずは、空ピッキングをマスターしてから、シンコペーションの練習に入ることが大事です。

シンコペーションとは?

ウラ拍からタイでオモテ拍と繋がるリズムのことを「シンコペーション」といいます。
「シンコペ」「食う」なんて言ったりもします。(動画0:00~解説)

▼このように小節をまたいで演奏されることが多いです。

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空ピッキングを意識すればカンタン!

まずは、空ピッキングを意識するために楽譜を全て8分音符に書き替えます。

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▲これだと右手のピッキングのオルタネイトがわかりにくい
▼すべて8分音符にすることで、オルタネイトピッキングが見えてきます

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▲このように8分音符に変えてあげることで、自然なオルタネイトピッキングのリズムが把握でき、空ピッキングの場所も分かりやすくなります。
「( )」でくくっている場所が、空ピッキングする場所です。

しっかりと空ピッキングしよう

空ピッキングは、その名の通り、空を切るピッキングですから、ついついフワッと弾いてしまいがちになるのですが、普通のピッキングと同様にキレよく弾いてあげることが大事です。

最初のうちは、普通のピッキングより大げさにピッキングしてあげるほうが良いと思います。

今後、カッティングフレーズを演奏する際でも空ピッキングは重要な奏法になってくるので、「空ピッキングをしている」という意識で演奏することが上達の秘訣です。

▼全国どこからでも自宅でレッスンが可能

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choro

2010年、Jeeptaギタリストとしてメジャーデビュー。音楽教室「コロイデア音楽塾」代表。作詞、作曲、アレンジ他、現在もメジャーアーティストを中心に(takekings、CANDY GO!GO!、サナダヒデト等)サポートギタリストとしても活動中。
バンドマンの本音、ファンとアーティストの関係、音楽ビジネスの正体など、音楽業界のウラ話を書いた「 ギタリストchoroの音楽よもやま話」は月10万PV以上の人気サイト。