ピックスクラッチのやり方

レッスンを習いに来る方で、ギターを始めたばかりの初心者、これからギターを始める方で一番質問が多いのが、「スライドのやり方」と「ピックスクラッチのやり方」です。

どちらも初心者でもすぐできる簡単でかっこいいギターの奏法ですが、今回はそのふたつの中でも最も簡単な「ピックスクラッチ」の解説をしていきます。

ピックスクラッチとは?

ピックスクラッチとは、ギターの5、6弦あたりの巻き弦にピックを当てて弦を擦りつけて音を出すテクニック。(動画0:00~)
飛行機が飛んでいるようなジェットサウンドとでも言いましょうか、弦楽器特有のかっこいいノイズ音を出すことができます。

ピックスクラッチのやり方

やり方はとても簡単です。

ピックの側面の位置、画像の矢印の先のポイントを弦に当てて、ギターのヘッド側に向けて擦りつけながら移動していきます。(動画0:37辺り~)

ピックを3等分して、ピックの先から大体3分の2くらいの位置です。
持ち方は普通にピッキングする持ち方のまま、このポイントを弦に当てるようにアプローチしてみてください。

やってもらえば、とても簡単なピックスクラッチですが、アンプを通して音を歪ませないで生で弾いても、ギタリストが演奏しているような音には聴こえないはずです。

基本的には、ギターの音を歪ませて行う奏法なので、アンプに繋いでアンプのGAINを上げたり、歪みエフェクターを使って音を歪ませて挑戦してみて下さい。

本当に簡単で、すぐに出来てしまうテクニックなので、あなたもギターを持ったその日からギタリスト気分を味わえますよ。

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choro

2010年、Jeeptaギタリストとしてメジャーデビュー。音楽教室「コロイデア音楽塾」代表。作詞、作曲、アレンジ他、現在もメジャーアーティストを中心に(takekings、CANDY GO!GO!、サナダヒデト等)サポートギタリストとしても活動中。
バンドマンの本音、ファンとアーティストの関係、音楽ビジネスの正体など、音楽業界のウラ話を書いた「 ギタリストchoroの音楽よもやま話」は月10万PV以上の人気サイト。